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1996年設立の紀州建設は、練馬区大泉学園町にある分譲住宅会社です。西武線エリアを含む城西地区の不動産に強いことも特徴。ここでは、紀州建設で建てる分譲住宅施工例や家づくりへのこだわりを紹介しています。
練馬区谷原にある2つ並んだ分譲住宅は、凹凸のある外観が印象的。2棟並びのバランスの良さだけでなく、玄関扉やバルコニーデザインなどから個々のオリジナル性も感じる施工例です。1階には広々としたリビング、2階洋間にはロフトスペースを設計。また、間仕切り可能な壁をつくることで、ライフスタイルの変化にも対応しています。
ホワイトカラーをベースとした外壁に木目調の玄関扉がポイントの分譲住宅。一見シンプルな風貌ながら、バルコニーや屋根の形が特徴的です。床やクロスは、ナチュラルカラーで統一され、吹き抜けとなった天井が開放感をプラス。キッチンに合わせた収納棚で、スッキリとした印象を持ちます。
紀州建設では、トレンドを追い過ぎないシンプルなデザインを採用しています。飽きのこないシンプルさの中にもこだわりを散りばめた分譲住宅は、生活のしやすさを考慮した間取りや床材、開放感の3つにポイントを置いたデザインも特徴です。床材には、木目柄がアクセントとなるウォルナットを使用しており、ホワイトのクロスとのバランスも魅力。また、窓のアレンジに自信のある紀州建設の分譲住宅は、開口部を多数設けたデザインも多く、開放感溢れる室内も特徴でしょう。
紀州建設では、住宅の健康も考えた家づくりを行っています。断熱性や気密性の良い家が増え、大切なポイントでもあるのが通気です。紀州建設では、外壁通気工法を採用することで、建物内の湿気を建物外へと放出させています。これにより、室内の快適性だけでなく、構造に使用される木材の健康な状態をサポートしています。
「最初はちょっと場所的に外れていたので、どうかなと思っていましたが、週末に時間があいたので見に行ったら気に入ってしまいました。自分でも一応調べたら角地でこの価格はないという事がわかり、考えていた予算を超えていたのですが環境も良く、一生の事なので家族の為に決心しました。住宅購入を考えたばかりの頃はテレビや雑誌に出てくるような注文住宅と考えていたのですが、実際注文住宅となると打ち合わせなど非常に手間がかかるという事と何よりも予算の面で難しいという事がわかり、諦めていました。でも紀州さんの物件は間取りや壁紙なんかもセレクトできて、そういった面では通常の建売とちがい、注文住宅と建売のいい所を採用されているので非常に満足しました。」
引用元:紀州建設公式サイト_お客様の声 http://www.e-kisyu.com/c_voice.htm
アクセス | 西武池袋線 大泉学園駅から徒歩15分 |
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所在地 | 東京都練馬区大泉学園町2-20-38 紀州ビル |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 土曜、日曜、祝日 |