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58年続く兼六ホームは、創業以来1万棟以上の建築実績を持つ分譲住宅会社です(公式サイトの情報/2020年11月現在の情報)。兼六パークタウンプロジェクトなど、街並みにも配慮した分譲住宅を手掛ける兼六ホームの家づくりへのこだわりや評判をチェックしてみましょう。
※画像は2020年11月時点で販売中の分譲住宅の完成予想図です。取引態様は販売代理となります。詳細は公式サイトでご確認ください。
石神井公園駅から徒歩圏内と都心への通勤にも便利なエリアに建設中の施工例です。1万棟以上の建築事例のある兼六ホームならではの、機能性の高いデザインが魅力。その中でも注目したい点が収納力です。分譲住宅では珍しい玄関土間収納は、外遊びの多い子どものいる家庭やアウトドアが趣味の大人にも重宝されるポイントでしょう。また、2階階段踊り場スペースには備え付けのテーブルを設計。スペースを有効活用したアレンジも特徴です。
※画像は2020年11月時点で販売中の分譲住宅の完成予想図です。取引態様は販売代理となります。詳細は公式サイトでご確認ください。
全16棟をデザインした兼六パークタウン。外構には緑を取り入れ、フェンス等をつくらないオープン外構も特徴の分譲住宅です。リビングには多数の窓を設けており、室内には明るい自然光が差し込みます。2階からつながる階段を上ると屋根裏へ。小窓が一つ設置された屋根裏は、収納スペースとしてだけでなく、利用方法も幅広い点も魅力でしょう。
兼六ホームは、自由にカスタマイズ可能な分譲住宅の提供が特徴の会社。家族のライフスタイルに合わせて基本プランから変更することのできるものは、クロスなどの内装に限らず間取りや屋根、外装など様々あります。既存の建売住宅と異なり、オーダーメイド感覚で家づくりに参加できる点も魅力ではないでしょうか。
1968年に創業した兼六ホーム。阪神淡路大震災の被害例を受け、構造体に取り入れたのが「ダイライトパネル」です。壁倍率2.5倍の強度を誇る耐力面材の「ダイライトパネル」により、地震による外力を面全体に分散させることで建物にかかる負担を軽減させるためのこだわりの一つです。兼六ホームは、耐震等級3の地震に耐え抜く家づくりを目指した分譲住宅会社です。
「住宅購入を考えてから、10棟以上は物件を見にいきました。(建売なのに)着工前なら間取りを含めて外観、建具、床材、クロスなど色々と変更できるのは兼六の想造邸宅だけだと思います。実は中古物件を決めかけたこともあったんですが、縁がなく諦めかけていました。ちょうどその頃エリアを広げていたこともあって兼六さんに出会って、営業の方から色々お話を聞いて心は決まりました。ハイ建具やダウンライト、カウンターキッチンの奥行き、幅や長さの調整など細部にわたり「使いやすさ」を感じます。」
「当初は住み慣れた石神井公園周辺だけでなく都心まで選択肢を広げ、マンション、一戸建てと種別を問わず家探しを開始しました。兼六ホームは、好きにアレンジできると言うけど、家を建てる上でどこまで出来るのか?最初は話半分(笑)に聞いていました。でも接客が丁寧でレスポンスも早くて、営業、設計、建設の方への連携も良く柔軟性が高いと感じました。絶対欲しかった壁面収納「CUBIOS」を取り入れ、思い通りの仕上がりに!引き出しのサイズや形、色や奥行きまで選べるので間取りが決まったタイミングでショールームに図面を持ち込んで選び満足しています。」
アクセス | 中央線・総武線 吉祥寺駅から徒歩13分 |
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所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-29-1 |
営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |